八角 京都 - hakkaku kyoto -
2021. 12. 12 - 13 ( 12:00 - 18:00 )
FEEL
会期 | 12月12日(日)12:00~18:00
12月13日(月)12:00~18:00
会場 | ギャラリー八角
入場料 | 無料
杉本憲相/from _photobooth/つのつの/B=コヌミ×takatsugu saito/喫茶空間
によるグループ展。
現代のクリエイター達による各表現と、それを体感できる空間。それぞれが感じ合い、思いや考えを共有する、巡り合いのコミュニケーションが生まれるような展示会を開催します。
本展では、作家の展示作品やグッズの販売も予定しています。
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(企画・デザイン)かわうそ
(展示参加)杉本憲相/from _photobooth/つのつの/B=コヌミ×takatsugu saito
(珈琲)喫茶 空間
2021. 12. 04 - 12. 05
山本雄次個展 塊、秋に灯す
会期 | 12月4日(土)12:00~18:00
12月5日(日)11:00~18:00
会場 | ギャラリー八角
入場料 | 無料
-Soubou craft- 山本雄次さんの個展です。
滋賀を拠点として木製家具、ランプシェード、カトラリーなど様々な木工作品をつくられており、今回京都で初の展示となります。
秋夜を照らすランプシェードが本展示会のメインアイテムとはなりますが、他にもネックレスカップなど、新作含む様々な作品が並ぶ予定です。
当日御覧いただける商品を順次アップさせていただきます。
会期両日とも作家さん在廊いただけます。
貴重な京都での展示会、ぜひ美しい木工芸術をぜひ御覧ください。
2021. 10. 30 - 31 ( 11am - 5pm )
石臼で挽く珈琲を嗜む週末 vol. 2
八角の大好評企画 第二弾。
今回は希少なコーヒー豆を八角の独自ルートで入手しました。
【コピ・ルアク】コーヒー通でなくとも一度はその名を聞いたことがあるのではないでしょうか。ジャコウネコの排泄物から採れる希少な珈琲豆。つまり、猫の糞です。1匹の猫から1日に3g程度しか採取されず極めて希少価値の高い高価な珈琲です。そんな貴重なコピ・ルアク、八角が独自のルートで、インドネシアはマリノ地方から仕入れています。旅の音さんの焙煎で、どんな仕上がりになるのか、楽しみで仕方がありません。この機会に是非、コピ・ルアクを飲んでみませんか?怖いものみたさの方も、珈琲通の方も、ご来場お待ちしております。
石臼/醒間
珈琲/タビノネ
菓子/HooK
企画/八角
2021. 10. 19 - 10. 25
ADDED
田島幸
会期 | 2021年10月19日(火) ー 10月25日(月)
開館時間| 11:00ー18:00
会場 | ギャラリー八角
入場料 | 無料
個展「ADDED」は、京都市立芸術大学大学院美術研究科デザイン専攻1回生の田島幸が「目に見えている表層の世界」に疑問を持ちながらその真相について探究し、その中での「自分に見えているのは本質のほんの一部でしかない」という気づきをテーマに、ペインティング、映像、印刷物など多様な媒体で表現している。信じられるものは少ない。実は期待とは異なる真実があるのかもしれない。でもそんな時代を生きるからこそ私は、自分が信じたいものを信じたい。
2021. 09. 17 - 09. 26 ( 11:00 - 19:00 )
- Workers - by gaku
会期 | 2021年9月17日(金) ー 9月26日(日)
開館時間| 11:00ー18:00
会場 | ギャラリー八角
入場料 | 無料
KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭サテライト企画
KG+
アフガニスタンで出会った人々の記録。
そこで生きる人々がそれぞれに表現する「生」の濁流。
2021. 09. 11 - 09. 12 ( 11:00 - 19:00 )
2 0 の交差点
〈企画・デザイン〉たむらりりか 〈言葉〉手塚洵弥 / ゆゐ /nao sotani/kaede
〈お菓子〉Fluff./itodenwa 〈写真〉田中知基〈珈琲〉offcoffee(11 日のみ出張参加 )
会期 | 2021年9月11日(土) ー 9月12日(日)
開館時間| 11:00ー19:00
会場 | ギャラリー八角
入場料 | 無料
2日間だけの箱の展示販売
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絵の具が混ざり合う瞬間みたいな 近くも遠くもなく 似ているみたいで同じようでもない 見えない距離の ちょうど、間
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「間、距離」というテーマをもとに生み出された 20 の物語の表現。
20 の物語は、それぞれ一つの箱のなかに いろんなカタチとなって詰め合わさっています。
数字とキーワードを用いて紡がれた「言葉や文章」 その言葉をもとにイメージしてつくる「お菓子」や「写真」、箱の「装飾」 それぞれが交じり合って生み出される世界。
ここは、そんな物語と表現が交差する場所
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〈企画・デザイン〉たむらりりか 〈言葉〉手塚洵弥 / ゆゐ /nao sotani/kaede 〈お菓子〉Fluff./itodenwa 〈写真〉田中知基〈珈琲〉offcoffee(11 日のみ出張参加 )
2021. 08. 27 - 08. 29 ( 11:00 - 18:00 )
『かえり道展 』
さいとうもゑ / 0地点 / 内田佳佑 / クノユウカ
会期 | 2021年8月27日(金) ー 8月29日(日)
開館時間| 11:00ー18:00
会場 | ギャラリー八角
入場料 | 無料
本展かえり道展は京都芸術大学情報デザイン学科イラストレーションコース2回生4人が「作品を作ること、作り続けること」を軸にした表現に挑戦する。本展のトレードマークは作家として、人間として歩んできた道を振り向き歩み直すということ。普段生活するなかで受け取る栄養が体内を循環することに寄って作品が生み出されてゆくことを意味している。そういった表現の循環の中で作家一人一人が自身の「かえり道」を模索してゆく。
2021. 07. 29 - 08. 04 ( 12:00 - 19:00 )
MAISON D’PULSE 2021 2nd collection
展示販売会 pop up store
会期 | 2021年7月29日(木) ー 8月4日(水)
開館時間| 12:00ー19:00 (8/4 12:00-17:00)
会場 | ギャラリー八角
<ESCAPADE>
いたずらと胸が躍るをテーマに作成しました。
ユニセックスなコンテンポラリージュエリーと、さまざまなコラボ企画と共にお楽しみください。
MAISON D’PULSE(メゾンドパルス)
コンテンポラリージュエリーから、空間まで提案するライフスタイルブランドです。
概念にとらわれないことを基盤とし、常に新しいものを生み出すために素材の実験を行なっております。
東京を拠点に活動しておりますが、今回初めて関西での展示会になります。
ディレクターは兵庫県出身、京都芸術大学(造形)卒業、
鼻緒シューズの「whole love kyoto」立ち上げ、
某高級既製服ブランド企画パタンナー、を経て、今回のブランド立ち上げに至りました。
2021. 07. 05 - 07. 11 ( 10:00 - 18:00 )
機械化アニマ主義1
んれ 「機械化アニマ主義1」
会期 | 2021年7月5日(月) ー 11日(日)
開館時間| 10:00ー18:00
会場 | ギャラリー八角
自然に対して、機械化アニマ主義者はプリミティブに相対する。
埋納される弥生時代の金属音。
機械化アニマ主義者の金切声。
一万年の押し問答。
機械化アニマ主義1は、田邉創一郎 田邉幹太郎の2名によって構成されるアーティストユニット「んれ」が主導する機械化アニマ主義運動の指向性の発現である。銅鐸埋納をモティーフとしたインスタレーションをはじめとした各種オブジェクトやドローイングを通して、最もプリミティブな地点運動を定義する。
2021. 06. 21 - 06. 27 ( 11am - 7pm )
a sign of presence
片山達貴、熊谷春菜「a sign of presence」
会期 | 2021年6月21日(月) ー 27日(日)
開館時間| 11:00ー19:00(最終入場は18:30)
会場 | ギャラリー八角
「つなぎ目」という言葉を起点に写真や映像、サウンドを用い、自己と他者の境界のあり方を探るようにして制作する片山達貴と、夜道に光るさまざまな窓を撮影した写真によって他者との距離感を見つめる熊谷春菜による展示を開催します。
本展では、片山による同じ日の同じ時刻に複数人がセルフポートレイト撮影をするプロジェクト『沈黙する』と、ひとりの友人と電話を通して互いに呼吸音を送りあう音声を録音した『呼吸による電話』を展示。いっぽう熊谷による写真作品『静かな窓』は、窓の向こう側に確かに存在する誰かにとっての私的な時間を、窓に写る影としてとらえ一貫した静けさを感じさせる風景をつくりだす。
表現方法は異なるものの、制作において自分自身の位置感覚を見つめ、他者との関係を独自の文脈で深めてきたふたり。本展では、自他の関係と距離のあり方、その遠さや近さを互いの作品によって探ります。
2021. 04. 29 - 05. 05 ( 11am - 4pm )
Overseas knick knack 〜旅する世界の雑貨展〜
世界中から色とりどりのお便りが届きました。
八角オーナーは、バックパッカーとして数多くの国や地域を旅してきました。
その道中で出会った友人たちのうち幾人かは、今なお世界各地に暮らしています。
そんな方々が現地に根を張り自ら調達してくれた品々を、皆様にも見て、感じていただきたく、展示販売会を催すことにいたしました。
職人達の手仕事でつくられた貴重なモノ、現地ブランドの色鮮やかで心躍るモノ、
日本にいながらにして海外の雑貨屋めぐりをしている気分になれるのではないでしょうか。
今回はメキシコ、ネパール、ガーナからのお届け。
個性的な陶器やバッグなど、日本ではなかなかお目にかかれない現地の雑貨が並びます。
さらに、期間中はコーヒーやチャイのケータリングもお招きしています。雑貨選びに疲れたら、ドリンク片手に、開放感あふれる屋上で、御所の新緑を楽しむのも良いでしょう。
海外に足を運ぶのもなかなか難しくなってしまった昨今ではありますが、
今年のGWは、ギャラリー八角にて、海の向こうの空気に触れてみるのはいかがでしょうか。
2021. 04. 10 - 11 ( 11am - 4pm )
石臼で挽く珈琲を嗜む週末。
八角の企画展 第一弾。
多方面の方々にご協力いただき素敵な催しになりそうです。
以下詳細になります。
石臼で挽いた珈琲を飲んだことはありますか?
それも、世界最高品質と称される庵治石を用い、珈琲豆を挽くためだけに、職人の手で1つ1つ製作された石臼で。
当日は、そんな石臼を使用し、みなさん自身の手で挽いていただいた豆を、その場で抽出いたします。
石臼は、個性的なプロダクトを発信する醒間さんプロデュース。
珈琲は、ブルームコーヒーさん。
そのお供には、HAHAHAUSさんの薬膳菓子をご用意させていただきます。
ぜひ新たな珈琲体験を、そして新たな自分の発見を。
石臼/醒間
珈琲/ブルームコーヒー
薬膳菓子/HAHAHAUS
企画/八角